色を重ね、糸を織り、文様に景色や願いを託す。日本民藝館の特別展では、琉球王族・尚家の流れを引く護得久朝章の旧蔵品を含む染織を中心に、沖縄の布が持つ豊かな表情を見つめます。品そのものの美しさだけでなく、それらが民藝館のコレクションへ至った経緯にも目を向ける展示です。
会期は11月3日まで。開館は10時から17時、最終入館は16時30分です。入館料は一般1,500円、大学・高校生800円で、中学生以下は無料。10月17日は記念講演会の準備に伴い、17時から17時45分頃まで大展示室が閉鎖される予定のため、当日に訪れる場合は早めの来館をおすすめします。
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