港や川、街並みを、少ない筆致と微かな色の差で組み立てる。アルベール・マルケの絵には、景色の輪郭だけでなく、その場所に流れる光や空気が残ります。SOMPO美術館の回顧展では、パリのセーヌ川や南フランス、アルジェリアの水辺を軸に、約90点でその歩みを紹介します。
会期は12月13日まで。開館は10時から18時までで、金曜は20時まで。入館は閉館30分前までです。観覧料は26歳以上2,000円、18〜25歳1,200円、17歳以下は無料。新宿の高層ビルの間を歩いたあと、遠い水辺の明るさをゆっくり見比べてみたい展示です。
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