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アート/環境

都市の足元に、育つ余白を。「種と根っこ」で考える耕し方

土や植物を、都市の外側にあるものではなく、暮らしの足元から捉え直す。初台で始まる企画展が、街を耕すという感覚をひらきます。

都市の足元に、育つ余白を。「種と根っこ」で考える耕し方

ビルのあいだにある小さな植え込みや、季節ごとに姿を変える街路樹。都市にも、育てることや根を張ることの手触りは静かに残っています。「種と根っこ ─ 都市の耕し方」は、土と植物、都市環境との関係をめぐる表現を通して、その感覚に目を向ける展覧会です。

会期は10月17日から12月20日まで。東京オペラシティのギャラリーで、普段は通り過ぎてしまう足元の景色を、少しゆっくり見直してみたい。初台の空を見上げたあとに立ち寄れば、街との距離がわずかに変わるかもしれません。

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