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アート/浮世絵

江戸の景色を、歩くように読む。東京国立博物館の広重展

三つの代表的なシリーズを、会期中の展示替えを通してたどる。広重が描いた江戸の「ベストアングル」を、上野で見つめる展覧会です。

江戸の景色を、歩くように読む。東京国立博物館の広重展

雨にけぶる橋、旅人の足もと、遠くの山並み。歌川広重の風景画には、名所の姿だけでなく、そこを通り過ぎる人の時間や天気の気配が息づいています。東京国立博物館の特別展「歌川広重 江戸のベストアングル」は、内山晋コレクションの受贈を記念し、広重の風景画と花鳥画を紹介する展覧会です。

「東海道五拾三次」「木曽海道六拾九次」「名所江戸百景」を軸に、会期を3期に分けて展示替えを実施。10月15日は第1期(10月25日まで)の期間です。会期は12月20日までで、入館料は一般1,500円、大学生500円。金曜・土曜は20時まで開館するため、夕方の上野公園を歩いたあとに立ち寄るのもよさそうです。

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